この石鹸はコレからの時代を席巻するから〜お一つ如何ですか?てか買え(笑)

PM6:30
外に出るて見ると、黒い外車のSUVが停車していた。。。
あの中に!当時の女子63%が憧れた、あの『まっちゅ』が乗っている?
車に近づき、窓をノックした!振り向いたのは、紛れも無いまっちゅ本人♪
オレに気が付き、直ぐに車から飛び出てきた!
UZ『まっちゅー!久しぶりー』
ま『ムーニーっ!!』
そう言ってお互い抱き合って、再会した事を実感!
相変わらず、ピュアで熱く、背もさらっと高く、
おでこを出し、髪を後ろになびかせて、
うっすらロマンスグレーってのが、またカッコいいのだわ!
して、センスの良い革ジャンが『ちょい悪』をイメージさせる。
車に乗り込み、お互い14〜5年振りの再会に話が弾む弾む(笑)
何から話せば良いのやら〜って感じだろうか?
お互い矢継早に言葉は出るが、会話が組み立たさって無いみたいな(爆)
その勢いのまま、KBちょが経営する居酒屋わしんへ到着。
車から降りて、また大声を出し合って包容
この感覚…恐らく、お前等に伝わらんだろうな〜☆
そのままの盛り上がりで話しながら相当なテンションで店内へなだれ込んだ。
『いらっしゃいませ〜』と、店内からこだまする。
そうして、厨房の奥からKBちょが、キョトンとコチラを見ている。
そりゃそうだ、オレ達が、今日店に来るとかって言っていなかったからね〜
いつもの定位置…『カウンター席』に身を投じ、そのままべしゃりまくりだ。
『とりあえず、生二つ!』
二つの生ビールを鳴らし、今回の再会はスタートしたのだった!
もう、それはそれは凄まじい喋りの連続…お互いが話したくてしょうがないから
そして、まっちゅもオレも『これ以上無い笑顔』だ!
だってさ〜嬉しいんだもん!あのスーパースター『まっちゅ』に会えた事が☆☆
こんな、な〜んの取り柄も無いオレに『会いたかった』と嬉しい事言ってくれた♪
『オレの方がユーキャンより会いたかったよ!』
『何言ってんのさ!ま○いよりオレの方が会いたかったって!』
して、この会話のテンション…学生時代に戻った感じ。
懐かしくて涙出そうでたまらん〜すっかり気持ちが若返る〜。
そうして、このテンションはずう〜っと持続。(笑)
今、書いていても相当なテンションだと言う事が、
読んでいる読者諸君には、伝わるか否かは分からんけども、
全身が喜びで包まれていた事は間違いなかった様に思う。
小一時間、食べ物の注文もすっかり忘れている始末だ。
挙げ句の果てに…
『も〜メニュー選ぶ時間が勿体無い!
(決めれられないから)KB!適当に二、三品作ってや〜』
と、注文を『店主』におまかせしたのだった。
う〜たげは、つづく〜よ〜ど〜こま〜でも〜♪
To Be Continued☆次号を待て!
居酒屋わしん

旭川市豊岡4条10丁目 18:00~翌1:00 (日曜17:00~24:00)
休・月曜日(祝日の場合は営業、翌日休み) P・有り