
…レンズでは無い。
知っている人は知っていると思うが、オレは現在…
『自分の携帯電話』を所持していない(笑)
昔は電話など無くても何とかなったのを、コノ時代に体感したくなったからだ。
文明の利器は時として『牙を剥く』。
そんな中、カタルシスを求め、決断に至った。(バカだ)
ま、『パソコン(メール)』と『スカイプ』がありゃ〜
そんなに大袈裟に騒ぐモンでもないがネ♪
おー話を戻すわ。。
正月明けだが、年賀状が届いた際に連絡先が明記してあった旧友がいた。
去年の10月、旭川のわしんで小中学校の同窓会20余名が集まった際、
その旧友は、その中でも特に『どうしても会いたかった』人物だ。
彼に公衆電話から電話をし、1時間半程話をして、
春には会おうと言っていたが、来月行けるメドが経ったので行く事にした。
今週末も高校の同級生3名が来札する。
無論、大したもてなしは出来ないが、楽しみにしてくれている様だ。
金銭は『微塵』も無いが、話のネタは『ふんだん』にあるからなぁ〜♪
これはある意味神がオレにくれた唯一の財産だと思う。
お金もある程度は必要だが、確かな信頼は金ではない。
ここに来る、オレより賢い(殆どのヤツが該当する)読者なら、
みなまで言わんともお分かりか?
まぁ、今回は『連絡』をとったというお話でした。