また批判記事になって気分を害すること受け合い(笑)
耳タコかも分からんが、書きたい気持ちを抑えてまで生きる事が出来ない性分なんで…
確かに確かに…サラリーマン向きじゃ無いってーのも、よーく分かってまんがな〜
さてさて、マスコミの皆さんはどうして同じ方向を向いてしまうのか?
今回は『豚インフルエンザ』報道。
確かにWHOでも深刻な流行指数を発表した。
『サーズ5』とかいうアレ。(殆どの人が今回の件で知った言葉だと思う)
そうして、感染者に対しての異常とも思える行動規制。
この背景には…やはりマスコミの人間が野次馬的主観を煽ってると感じる。
今日は大阪で感染者が12人増えました…って言われてもねぇ〜
はぁ〜??
もっともっと、警鐘を発しないとならない病気だってあるんじゃないの??
そう言われる『賢者』も多いが、言ったら言ったで
『失言では?』『無責任な発言ですよ!』って記者が矢継早に言うシーンを流したら…
そうだそうだ!と、仲間がいなきゃ何も出来ない腐れ外道が追い打ちかける現状社会。
この正義は本当の正義なのか?
復帰するから書くけど、草彅にしたってマスコミ連中の格好の餌食でしょうよ。。
『なんと!都会の公園で草彅(SMAP)が!全裸で狂喜乱舞!』
記者だって、メシを食わなければならないからなるべく引っ張るだろうし。
生活のためって言われたら、仕方ないのかも知れないけど
もう少し、側(がわ)に立った書き方もあると思う。
『まぁ〜はしたないわっ!』と、見てくれ重視の親御さんは思っただろう。
その後、世論が草彅擁護に動くと、あわててその舵を切り直し一転。
警察もやり過ぎなのでは?と、警察を批判しはじめたり
批判した鳩山大臣も前龔撤回を余儀なくされたのは記憶に新しい。
ま、今回はそのマスコミの力と、草彅の素行も手伝い早期復活になったとは思う。
ともかく、マスクマスク騒ぐから本当に必要な人も買えなくなるのにね〜
人にあわせないとそんなに不安なのか??
それとも国民がそういう流れになってきているのだろうか?
確かに備えあれば憂い無しだが、
もっと他事に目を向けるべきなんじゃ〜無いのかな??
君らは…どう思う?